スマホ三郎こと百練の覇王の主人公について考えてみる[百錬の覇王と聖約の戦乙女]

[百錬の覇王と聖約の戦乙女]という作品がネットでめっちゃ話題だったので見ました。

色々と考えさせられる作品だったので感想を語っていこうと思います。

 

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百錬の覇王と聖約の戦乙女 1話「盃の誓い」 アニメ/動画 - ニコニコ動画

とりあえずニコニコ動画で1話が無料で見れます。 

 

実際の所、ネットの評判よりもずっと面白く、色々考えさせられました。

・人は強大な力を手にいれたらどうするべきなのか?

・主人公は何を目的としているのか?

・随所で感じる違和感の正体は何なのか?

 

などなど、自分の中で色んな疑問がわいてきたㇼ、色々と考えさせられる部分が多かったです。話が進んでいくにつれ疑問が払拭されていくと考えると、かなり楽しみです。1話だけで語るのは軽率かもしれませんがだいたい1話ってだいたいその作品が凝縮されてる説を信じてるんでヘーキヘーキ。

あとネットではあの異世界スマホに続いた迷作(名作?)としてスマホ三郎と呼ばれているとかなんとか。

 

 じゃあ早速紹介。

(画像は全てニコニコ動画で無料公開されている1話よりの引用です)

作品の概要

まずは、概要を見ていきましょう。

わずかな土地を巡り人々が争い合う戦乱の世界『ユグドラシル』。そこへ現代から召喚された周防勇斗は、スマホから得た現代の知識(チート)を使い、小さな氏族《狼》の宗主へと昇り詰める。それから二年の月日が流れ――勇斗はエインヘリアルというルーンの力を持つ戦乙女たちを従え、未来の技術を用いて《狼》に平和と繁栄をもたらしていた。しかし同時にそれは、《狼》の平穏を揺るがす大国との戦争に明け暮れる日々でもあった…。一度の敗北で国のすべてが失われる。そして、氏族は皆家族であり、その絆は絶対だ。勇斗は幼馴染の美月が待つ現代へ帰る方法を模索しながらも、ユグドラシルで結んだ、大切な家族たちとの絆を守るために、数千もの軍勢を率い、動乱の世に身を投じていく――。    (dアニメストア 作品紹介より)

専門用語ばっかりでまったく分からん。ヤンヤコレイッタイ… 

辞書をひきながら英語の長文読むと脳に負担がかかるように、あまり文章の中身が頭に入ってきません。

なので、実際に視聴した自分の感想を平易に箇条書きで。

簡単に説明すると、

・現代より主人公が異世界へ転生(なぜかスマホ所持)

異世界とはおそらく紀元前300~2000年の地球

スマホにより手に入れた情報(兵法などの知識)を使いこなし、主人公が属す国が大進撃

・側近の姫的な人物(フェリシア)が主人公を好いてきて頻繁に誘惑する

・主人公は基本的に汗ひとつかかずにチャンネーをはべらかしていたりするだけなので、必然的に視聴側のヘイトを貯めやすい。

こんな感じ。説明しといてなんだけど自分でもよく分からん…

でも結構導入難しいし、アニメ見てる人もたぶんそう思ってそうだからまあええわ… 

 

世界観と生死観

 

※世界観の説明について考えさせられる部分が多かったので文章がとんでもなく長くなったので、適宜飛ばしてください。

 

このアニメの冒頭シーンで驚いたのがこのアニメの生死観についてです。

このアニメはOPが終わったあと、人どうしが殺しあう、戦争のシーンから始まります。

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(敵が主人公の軍が鉄の槍を使っていることに驚いていたため、主人公のスマホ力を持ってして製鉄技術を会得し、軍備を拡充したと思われる)

躓いて倒れたものはその場で敵の槍に串刺しにされ、人同士で残虐な殺し合いが行われる。そして主人公率いる《狼》の軍は武器と陣形の差もあってか快進撃をすすめていく 。

 

そんな戦闘の最中、最前線の遥か後方、主人公は姫と思われる女の子に軍の采配を褒められる主人公の姿が。

ちなみに主人公が闘っているシーンは1話では全くありません。

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主人公「ファランクスの陣形、あれは俺が考えた訳じゃない、すごいのはアレクサンドロス大王織田信長だ、俺のは単なるチート(現代の知識)。」

どうやら主人公は持ち前のスマホで得た知識をふんだんに用い、権力を手にし、この時代の頂点を目指しているようだ。

このシーンだけでなく、1話全体の話になってしまうのですが、主人公は現代の文明利器であるスマホを用いて文明が進んでいない過去の世界で無双しているように見えて、個人的にはあまり魅力が感じられなかったんですよね。

 

自分より低いレベルの知識しかもたない世界に対してスマホの知識(チート)を用いて産業を革命(パン作りや製鉄など)させたり、ググって見つけた兵法で蹴散らしている様子は、自分で目標や夢を明確定め、それに向かって自分を向上させていける達成能力なんかとは無縁なように描かれてしまってるように見えてしまうんですよね。

 

もちろんググって得られた知識だけでこのポジションにつけるわけではなく、人の信頼を得たりだとか、自分を周りに受け入れられるような努力とか、そういったものがあって今現在このような高い地位についているとは思うのですが、なんだか終始主人公の良さみたいなのが伝わってこないんですよね…苦労した具体的なエピソードがあるわけでもなく、ただ安全な場所を陣取っているだけに見えなくもないからでしょうか。

 

そして世界観の説明。

「俺がユグドラシルに召喚されてから2年が経過していた、ここではわずかな土地をめぐり、人々は命を奪いあい、弱いものは蹂躙され、虐げられる。おれは言葉さえ通じない野蛮な地で、オオカミの種族を率いる宗主として誰かの生死を左右する立場にたっていた。」

 らしいですね、こんな怖い世界というだけでも受け入れるのが大変なのに主人公がどうしてこんなポストにいるのか、またどのようにして成り上がったのか、という部分が非常に気になりますね…

 

その後、敵から弓で狙われる主人公+その女の子。

しかし側近の姫的な女の子、フェリシアが魔術(?)を使い主人公を矢の雨から守る。 

 

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それを見た主人公はフェリシアの縄さばきを褒める。

それを受けて主人公に対して結婚をそれとなく要求するフェリシア

 

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フェリシア「もしかして結婚してくださるのですか?」

 

それを受けてまんざらでもなく、困惑したように嬉しそうな表情を浮かべる主人公。

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おおよそ開始して5分くらいのシーンなのですが、この時点で何か違和感を感じますね…

そもそも大勢の人間が戦闘で死んでいく中でイチャラブシーンをする時点でこの作品が特定の人物以外の命に何の情も持たない事が伺えているような、残酷な感じをうけます。

これを宮崎駿監督が見ていたら、「これを作った人は人の痛みを考えてない~」みたいな話になるのでしょうか。このように、この作品自体が、特定の人物以外の雑多なキャラの生死に対する興味を全く持っていないように思われます。

 

ただ忘れてはいけないのは、前述の世界観の説明にもあった通りこの世界では「人々は命を奪いあい、弱いものは蹂躙され、虐げられる」性質を持っているということです。ひょっとしたらこの世界では死は常に人の隣にある、といったような徹底された価値観が潜んでいるのかもしれません。

 

そんな頻繁に人が4んでしまう、まるで名探偵コナンのような世界観であればこのような生死観にも納得がいきそうですね(毛利蘭と和葉ちゃんも殺人事件の調査を目の前にしてコイバナに花を咲かせてましたからね…)。

というわけで生死観はどうやらこんな感じのようです。

 

加えて一つ付け加えたいのが、主人公がこの時点で何もしていない、ただ立っているだけでアドを享受するだけの存在に見える事。

主人公この日のために用意周到な計画、兵法、陣形などをを練っていたのかもしれませんがいまいち主人公のすごさというか苦労というかエピソードが全く顔を出してこないんですよね。

それがゆえにフェリシアちゃんに守られてるだけのわりには求婚されて嬉しそうにするだけの、虹の上を歩くが如くの妄想を実現させただけのような、そんな半端なキャラになっちゃってるような気がしないでもないです。ただまだ1話なのでそういう作品ということでしょう。

 

あと紀元前の地球とはいえど目の前で人がばたばた4んでいく様子に何の違和感も抱いていない主人公は、現代の価値観とは乖離してしまっているような印象を受けるので、その辺を倫理観的に納得させらるような、詳細な説明がもう少しだけ欲しかったかもしれません。(あくまで個人的には)

 

でもフェリシアちゃんはおっぱいが大きくて金髪で可愛くて、あと声優の(CV:末柄里恵)方もいい声してるので普通に大好きです。ベッドのシーンいいぞ^~

主人公の目的

主人公は元の世界に変えるという目的がある(スマホを用いて元の世界の、とある女性と現状を報告し合うするシーンがある)のですが、何のために権力を持つ立場に身を置いて軍を従えているのか、と言われてしまうといまいち見ている側としては因果関係に納得が出来ない部分があるように思われます。(この世界では弱い者が蹂躙されるようなので生きるために権力を手にしようとするのは必然なのかもしれませんが…)

 

もちろん権力を手に入れれば、人を自分の都合のいいように動かせたり出来るので必要なものだとは思いますが…いまいち因果関係が不明瞭な気がします。(作中で爪の国と和解することができれば元の世界に戻る手段を探すのに集中できる、という描写もありましたが、そのだめだけにあのポストについて軍を指揮していたのでしょうか?)。

 

あと1話の時点で主人公が

・多くの女性から好意を寄せられている(忠誠心もあつい)

・女の子たちが主人公を誘惑するHなシーンが1話の時点で結構多い、そして主人公が嬉しそう(おそらくOPに出てくる未登場の女性達も主人公に好意を寄せるであろう)

・捕えた角の宗主(女の子)を自分に心酔させようしている(後述)。

 こんな感じなので、主人公の目的は「可愛い女性をいっぱいはべらせる」ことなのでは?と思えました。

権力=力の象徴であり、力があれば何かと好かれやすいと思われるので、主人公は女のために権力を求め、位の高いポストについたのでしょうか?そう考えると主人公の現在の状況も合点がいきます。むしろこっちが真の狙いだというのでしょうか。

 

主人公が、「流す血を少なくしたい」と訴えかけるシーンもあり、主人公の目的に対する理解が進みそうになる時もあったのですが、

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主人公「俺は慈悲深いんじゃなくて、ただ甘いだけさ。ああいう噂(悪い噂のこと)があったほうが流す血が少なくてすむこともあるんだ。」

 

ああ、そういう目的でこの主人公は動いていたのかーと思った次の瞬間

 

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 フェリシアちゃんに抱かれる主人公

 

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 熱い抱擁を受けながら慰められる主人公。

 

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 何かに目覚めた顔をしながらおっぱいに顔をうずめ、嬉しそうな主人公

 

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目を閉じて状況を受け入れる主人公。

 

 

こうも展開が不自然だと、主人公の「流す血~」のくだりの発言はこの展開を読んだために好感度のためだけに発言したのではないかという可能性が高いように思えてしまいますね…

 

こういうシーンもあるのでなおさら主人公の目的はよく分からない、本当に血を流したくないと思っているのだろうか…?

 

OPにも女性がたくさん出てくるのでおそらく主人公がこの子らを狙っているのではないか…と考えられなくもないのかなと思います。

1話しか見ていないので何とも言えませんが、たぶんOPに出てくる10人弱の女性と関係を築いていくんでしょうね…

 

また、ここで主人公が角の宗主(女の子)を自分に心酔させようとする圧倒的に下衆なシーン2つについて紹介。

(↓の部分はあくまで私の解釈なので、ひょっとすると違うかもしれません。あくまで個人の解釈です。何度も言いますがまだ1話なので何か隠されている可能性が存分にあります)

➀捕えた角の宗主と盃を交わす約束を取り付けるシーン

(盃を結ぶとその町と友好を深めたことになります)

 

捕えられた角の宗主(ピンク)。

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高圧的な態度でピンクに対して子分になるよう要求する主人公。

それに大して反抗するピンク。

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口の聞き方に気を付けろ、と言わんばかりにこの国を持ち直した主人公の素晴らしさを説明するフェリシア。(ところでどうしてフェリシアは主人公のことをお兄様とよんでいるんですかね…?)

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 さらにピンクの反抗的な態度に激昂して机をまっぷたつにする仲間(ジークルーネ)。f:id:Kaibarasan:20180714184426p:plain

 

しかしながら、ここであえて仲間の無礼を指摘し、相手をageにかかる主人公。 

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ここで主人公の本心が出る。

主人公「高圧的な態度で反感を買わせれば、救いの手を差し伸べた者に好意を抱く。本で読んだ交渉術の効果バツグンだな。」

 

調べた事を生かすのは大事なんですがあまり主人公がカッコよく見えないですね…むしろ本で読んだ知識だけでドヤ顔で人の心をコントロールした気になっているだけの滑稽な存在に見えてとても複雑な気持ちになりますね…

 

ちなみにこれでピンクの好感度が上がります。

そしてこの後、盃を交わさなかったら相手の町の人民を虐殺し街を焼き払うぞ、とか言いながらなんとか交渉をまとめます。

(ちなみにこの高圧的な態度と悪い噂は主人公の本来の姿ではないとフェリシアちゃんが言ってましたが、実際はどうなんですかね…?)

 

②会議室で新たな敵の角の国に対する侵攻の知らせを受けるのシーン

 

1万の兵を従える新たな敵が角の国に侵攻してきました。先ほど盃を交わしたので、主人公の狼の国は角の国を守る必要が道理的にはあるようです。

 

しかしながら主人公以外の全員が、関係のまだ浅い角の国を助ける必要はないと主張していました。

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そこで拳を机にたたきつける主人公

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辺りが一面に静まり返り、主人公に注目が集まる。

 

腑抜けた事を…

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ぬかしてんじゃねーーぞ、テメーラ!!!

 

拳から血を流しながら激昂する主人公。

しかし見ている側としてはなんでそんな突然怒ったかよく分からない…

そういえば異世界スマホことイセスマの主人公は温厚でしたね。

 

それを聞いて感謝の視線を送りあう、角と狼の宗主たち。 

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救われたような表情を浮かべる角の宗主。

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それを見て

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 不敵な笑みを浮かべる主人公。

 

こいつ最初から計ってたな…

 

最初から最後まで角の宗主をコントロールして自分に心酔させようとしてたっぽいですねこれは…

 

その割に直前のシーンでは角の国と仲良くなって平和が訪れれば元の世界に変える方法を探すのに集中できるとか言ってたので、なおさら主人公の目的が分かりません。

 

主人公…よく分からない… 

 

ただ逆に後になってこれらの疑問点全て解消されると考えるとワクワクがとまらない。今後が楽しみです。

デスノートの八神月との共通点と相違点の比較 

ここで、主人公(以下、百錬の覇王)が持つ違和感が何なのかというのを考えるためにちょっとデスノートの主人公こと夜神月くんとの比較を行いたいと思います。

 

やはり違和感をつきとめるには他と比較してみるのが一番だと思います、では早速比較。

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(夜神月くんの画像はニコニコ大百科より)

 

この二人、周りの人と比べて圧倒的な力を持っているわ、人を4なせるわ女性にもてるわで結構近い部分が多いと思いました。

 

でもここで不思議なのは、夜神月くんは結構魅力的なキャラクターとして映っているのに対して百錬の方はあんまり魅力的に映っていない(主観)ということなんですよね。

(まだ百錬の方は1話時点なので、ここで比較するのは軽率な気がしますが、もう書いてしまったので突き進みます)

 

では次に夜神月くんが魅力的に映る理由について考えてみます。

なんだかどんどん論の展開が雑になってきてる気がするけどまあ多少は

 

○達成能力

自分で目標や夢を明確定め、それに向かって自分を向上させていける能力のことを達成能力と呼ぶんですが

 

この達成能力があるから人は人の事をカッコイイと思えるし尊敬できるし魅力的だととらえることができるのかなあと思います。

 

その点八神月くんって目的もしっかりしてるし、目的の達成に向けて着実に行動してるし、死神の目とか今後の世界とかプランとかいろいろ考えながらやってるからこそ見ていて尊敬できるキャラクターになったのかなあと思います。(もちろんやってることはひどいです)。

 

百錬の覇王は…アニメのOPをみるにそういう感じではなさそうですね。

やはり人が魅力的にうつるためには達成能力が大事なんだなあと思いました。

 

覇王さんは目的とかも努力とかプランとかもよく分からないですからね…

おそらくなんですが、たぶん今後も覇王さんは目標たてたり達成したりはしなさそうに見えます。

 

○ライバルの存在の有無

 

やはり人って誰かと競ってると達成能力を感じさせるのかなあと思います。競い合うというのはやはり見ていて清々しいものがありますからね。

OPを見る限り百錬の覇王にライバルはいなさそうですが、八神月くんにはLとかニアとかとか色々いましたね。

改めて考えるとライバルという主人公と対等な立場の人間が存在するからこそ、主人公の足場が踏み固められ、話を作る上での基盤が完成するのかなーと思います。

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ライバルを出すことで展開を盛り上げようとする三浦担当。このようにライバルを出すというのは作品の展開に緩急をつける上での基本なのであろう。

(漫画に対する嗅覚とセンスはともかく、やる気とガッツは十分にある担当であった)

 

-漫画:バクマン。8巻174ページより 

 

また、この2作品の間に共通して言えるのは、もし周りを蹂躙できるほどの強大な力を持ってしまったら、人は何をするのか?を書いているということ。(まあそういえなくもないとおもう)

 

夜神月のように自分の理想を築き上げるために人の事を犠牲にするのか

百錬の覇王さんのようにチャンネーをはべらせるのか(あるいは元の世界に戻ろうとしているのか)。

殺せんせーのように、3年E組の生徒に人々に自立する力をつけさせるためにその力を使うのか

 

非常に考えさせられるテーマですね…そんな状況になったら人はどうなってしまうのか、あるいはどうするのがいいのか。ただ間違いなく言えるのは、世の中の仕組みがその強大な力に依存するようになってしまってはいけないということでしょうか。

 

百錬の覇王は色々考えさせられるアニメでした。

 

あと書いてたらめっちゃ長くなりました。(URLとか込みで8650字らしい)

まとめ

まだ第1話なので今後の展開には目が離せませんね、期待してます。

みんなも、百錬の覇王と聖約の戦乙女、見よう!

 

あとフェリシアちゃんが可愛いのでもっと色んなシチュエーションで魅力を発揮してくださるとうれしいですね👍👍👍 

 

雑記

冒頭の戦争のシーンですが、私自身、人同士が命を奪いあう姿はあまり見るのが得意ではありません。どうして同じ人なのに傷つけあい、お互いを否定し合わなければならないのか…的な感じで。

なのでここで私が好きな歌の歌詞を

僕らはみんな 地球の家族だよ

言葉 通じなくても 朗らかに 何も恐れずに

僕らはみんな 違う個性があると 分かり合えば

誰も 誰かを 責めたりしない

-曲名:Life is Just a Miracle~生きているって素晴らしい~ より

(プリティーリズム ディアマイフューチャーOP)

みんなもプリティーリズム、見よう!(dアニメストアで全話見れます)

www.nicovideo.jp

 

 

あと夜神月についてですが、自分は自分の理想のために人の事を犠牲にするなんて言語道断だと思うし、最後の方になって私利私欲のために何の罪もない高田清美をやってるし、魅上照のことも理解してあげるほどの上司力も無かったし、最後油断して自白するしで結局人なんて神になれないと思いました、強大な力に踊らされたようにも見えた。

 

あとニコニコ動画のコメント欄が批判的なものばっかりだったのが気になりました、つまらないとか声優がかわいそうとか。後者は言いすぎじゃない…?

あと声優さんは役作りとかもあると思うんですが、このアニメの場合は結構その場のノリで自然な感じで演技してるのかなーとか思わなくもなかったです。でも実際結局よく分からないので紹介するのをやめておききます。

 

私は自分で書いた作品をアニメ化するなんて簡単に出来る事じゃないと思ってます。本当にすごいのは行動する人であって語るのは誰でも簡単に出来るよなーって思います。私はそういいたいですね、ええ ただもちろん批判的なコメントをするのも人の自由です。ってエスパー魔美って漫画で主人公のパパが言ってました。

 

ジークルーネの声優が伊達朱里紗さんでした。伊達朱里紗さんは私が好きなアニメトップ3には間違いなく入る神アニメ、アイドルタイムプリパラの主人公夢川ゆいちゃんの声優をつとめた方です。ゆいちゃんと声大分違うのがなんか面白かったです。

www.nicovideo.jp

 

みんなもプリパラ、見よう!

 

あとフェリシアちゃんが主人公のことをお兄様って呼んでますけど、むしろお姉ちゃんとかママとか交際相手とかそっち系のポジションなのではないかなとですね、ええ、個人的には思います。

媚びを売る

 

百錬の覇王と聖約の戦乙女のニコニコチャンネルはこちらです。最新話無料でなおかつ1話が常に無料(おそらく)なので、興味がある方はチェックしましょう。

ch.nicovideo.jp

 

百錬の覇王の公式Twitterがこちらです。みなさんフォローしましょう。

twitter.com

 

 

あと電子書籍も販売してるらしいです。

booklive.jp

百錬の覇王と聖約の戦乙女1巻 鷹山誠一 / chany / ゆきさん 電子書籍ストア BookLive! @BookLive_PRさんから

 

 

 

 

媚びを売るテミス

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(おわり)