福本伸行先生が世に出した作品をほとんど読んだので紹介する

福本伸行先生をご存じでしょうか

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主にアカギやカイジなどで広く知れ渡られている私の大好きな漫画家さんです。

私の人生の価値観に大きな良い影響を与えてくださいました。

特にここ最近は福本先生の漫画を読みたい欲が強く、既に何度も読んだであろう作品を新しいものから昔のものまで読み返しまくっていました。どれもとても面白かったので、面白さを伝えると共に自分の中の作品の整理もかねて私の知っている限り作品を紹介したいと思います。

 

福本先生が用いる独特な比喩表現やワードチョイスなどに注意して福本先生が真に言いたい事などを考えながら読むと、もう何度読み返しても全く飽きませんよね。

 

それでは勝手に紹介していきます。

順番はテキトーで個人的面白さとおすすめ度でそれぞれ10段階ずつ評価していきます。

(一部の昔の人情ものの作品はまだ読めていないのでそこはカットで)

 

カイジシリーズ(面白さ:10  おすすめ度:10)
5シリーズくらいあるけどばっさり紹介

・アカギシリーズ(面白さ:10  おすすめ度:10)
銀と金(面白さ:13  おすすめ度:12)
最強伝説黒沢(面白さ:11  おすすめ度:11)
・新最強伝説黒沢(面白さ:12  おすすめ度:10)
・無頼伝 涯(面白さ:10  おすすめ度:10)
・賭博覇王伝零(面白さ:10  おすすめ度:10)
・賭博覇王伝零 ギャン鬼編(面白さ:10  おすすめ度:10)

・短編マンガ 危険ドラッグの本当の怖さを知っていますか?(面白さ:8  おすすめ度:8)

下記のURLから閲覧できます。言葉回しが完全に福本先生ですね。

とても面白く勉強できました。


~ここから人情物系の作品の紹介
春風にようこそ(面白さ:9  おすすめ度:10)

人情物の漫画、全10話くらい

とある春風という民宿の中での家族同士の人間関係や従業員どうしの人間ドラマなど

がマージャンを例えに用いられながら表情豊かに描かれている。

王道を行く人情物の作品でとても面白いのでおすすめ、特に主人公の失恋の切ないエピソードが他の漫画にはちょっとない感じで描かれていてとても興味深かった。
無頼な風 鉄(面白さ:10  おすすめ度:10)
熱いぜ天馬(面白さ:10  おすすめ度:10)
熱いぜ辺ちゃん(面白さ:10  おすすめ度:10)
ワニの初恋(面白さ:10  おすすめ度:10)
銀ヤンマ(面白さ:10  おすすめ度:10)
星の降る夜に(面白さ:10  おすすめ度:10)
次男のブルース(面白さ:10  おすすめ度:10)

 

・その他の作品の紹介
中間管理録トネガワ(面白さ:10  おすすめ度:10)
・一日外出録ハンチョウ(面白さ:10  おすすめ度:10)
福本伸行ALL STARS(面白さ:5  おすすめ度:5)

福本先生の作品の脇役から主要キャラまで全てそろってまんがライ○のようなコントが繰り広げられる作品。富豪おじいちゃんキャラだけで兵藤和尊、鷲頭巌、在全無量、蔵前会長と文字通りオールスターで揃うため手の付けられない奇想天外なストーリーになったりする。ただ福本作品と比べるとさすがに劣ってしまう。

 

 

 

 

細かい雑記

・福本先生の作品は主人公の名前がタイトルに出てくることが多い(全く関係ないけど三田紀房先生なんかは全く出てこない)

・一日外出録ハンチョーの海の回でハンチョーが沼川と大石に向かって周りの目を気にせずに少年スイッチを入れて楽しむように言うシーンあるじゃないですか、あそこのシーンで筆者が主張している事が天の通夜編で原田克美がひろゆきに向かって人間は立場によって色々縛られてるよな…って話をするシーンの主張と非常によく似てると思ったんですよね。原作の萩原天晴先生がかなり福本先生の作品を熟読しているのかな…って思いました。

そんな事を考えていたら似たような事考えている人がtwitterにもいてビックリした(確かめっちゃ伸びてたけどそのツイートは見失ってしまった)。

 

銀と金の競馬編で銀さんと青年が喫茶店で話してるシーンで、青年がテーブルを片づけた後、銀さんに向かって「お待たせっ…」っていう場面あるじゃないですか、あれなんか青年の人に分け隔てなく接する感じが出ていいですよね。

 

終わり

 

*1  福本伸行 人生を逆転する名言集 より

*2