パワポケから学ぶ人生学 その1

まずはこの1枚を見てください

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画像はこの女の子(木村冴花といいます)と主人公が2人で映画を観終わったその直後の喫茶店でのワンシーンです。

 

喫茶店で二人、映画の感想を話している最中に女の子側がその映画がリメイク作品だった事を主人公に明かし、その映画が白黒時代にやっていた~等の説明をしていたところ、女の子が見たこともない過去の映画についてウンチクを披露しすぎてしまったのを反省しているシーンですね。

 

この画像の一言、結構思い当たることありませんか?

 

他の人が調べ上げ、発見した面白い事実を何の背景も知らずに他の人に語ってしまう等、結構見かけますよね。過去に私もやって反省したことがあります。

 

例えばポケモンレートをろくにやったことがないのに2chや動画の知識だけでポケモンの環境について全く知識の無い人に語ってしまう、等・・・

 

自分が経験したり、調べてすらもいない事に関してネットの知識をそのまま人に伝えてみても、全然話にならずに知識だけ披露して終わってしまうような形になってしまうんですね。

 

これは自分に自信のないネット民にも結構当てはまりそうで、自分で調べたりせずに人から聞いた知識だけ必死にひらけ出して強がってみたり詳しいアピールしてみたり・・・非常識とかそういう訳ではないにせよ、その話の中に人と共有できる経験や、人と語り合える中身も無いわけで本当に薄っぺらい、雰囲気だけをまとった感じになってしまうのかなと。

 

もちろんペットボトルをへこませながら卵に近づければ簡単に黄身と白身が分別できる、みたいなすぐに人の役に立つ豆知識系の話であれば、全然OKですし、相手の役に立ちたいという思いで伝えるネットの知識であれば大大歓迎なんですが、聞いただけの話を得意げに語ってしまうというのはあまりよくないように私は思います。

 

また、薄っぺらいというのは的確な表現だなーと思います。

 

ネットで見た知識だけで自分の体験を伴わずに話していると、本当につまらない人になっちゃうよなーってのは結構強く感じるところであります。

 

終わり 月末更新